リクソンの語り diary

思いを語る主夫トレーダー

あなたは死ぬ気で走ったことありますか?リクソンはあります。元風俗嬢との出会い編

どうも!

 

リクソンです。

 

私死ぬ気で走りました。

本当に死ぬ気で。

 

始まりはツイッターでした。

僕はツイッターのアカウントを4つ使いこなしてそれぞれで仲良くしている人がいます。

 

あるアカウントで仲良くなった人が顔出しをしました。

かなり綺麗な方だなと思ったら実は元風俗嬢。

 

そしてもともと仲良くしていたので連絡を続ける事一週間。

用事があり都内で買い物をしていました。

 

ツイッターを開くとその嬢も近くにいましたのでdmを送りました。

 

リクソン「僕◯◯◯にいるんですけど会いませんか?近くにいますよね?」

元嬢「良いですよ!向かいますね」

 

僕はツイッターを通じての出会いは初めてだったのでワクワクとドキドキが止まりませんでした。

 

後ろから変な人は来ないかな?

もし男だったらどうしようかな?

 

などなど考えながらあっという間に待ち合わせ時間になりました。

 

僕は偽名を使い出会いましたので最初に呼ばれた時気づきませんでした。

 

肩を叩かれて振り向くとそこには、、、

 

地雷嬢

 

、、、

 

初夏の暑さを吹っ飛ばすような寒気に襲われました。

 

と同時に冷や汗がドバドバ出てきました。

 

その嬢はクラスでもなかなかいないレベルの容姿。身長はちいさいがかなりデカイ。

 

例えるなら新宿スワンやウシジマくんに出てくるような風俗で禁止されてる裏オプとかで稼ぎまくって病気になるようなタイプの容姿。

 

リクソン唖然。

 

元嬢「これからどうします?お茶します?小腹空いていますか?私はホテルに行きたいな〜」

 

、、、

 

リクソン言葉が出ませんでした。

 

リクソン「すみません、外で待ち合わせしてたら熱中症になったっぽくて今日は大変申し訳ございませんが帰らせていただきます。。。」

 

元嬢「はぁぁぁあああ!?!?何言ってんの?交通費払えよ!!!!」

 

と怒鳴り、僕の肩を掴みましたので

 

リクソン「すみません!!!!」

 

今までにないぐらい大きな声ですみませんと叫び走り去りました。

 

人は死が頭をよぎると本気で思った走ることが出来ます。

また、小一時間で脂汗と冷や汗を同時にかいてしますシャツはぐっしょり。

 

本来とは違う帰り方をして6分でつくところに乗り換えに乗り換えを重ねて約1時間かけて電車で移動しました。

 

走っている時は何を考えていたかと言うと

 

「ツイッターなどのようなsnsでは信じることはやめます。どうか、僕を許してください。」

 

こんなことを考えながら必死に手足を振り、バネを活かしながら走りました。

 

皆さんはこんな経験はありますか?

 

援交ってこんな感じなのかなって思ってしまったリクソンでした。

 

では!!