リクソンの語り diary

思いを語る主夫トレーダー

クリぼっち?だからどうした。リクソン流恋愛術①

どうも、リクソンです!

 

遂にクリスマスシーズンがやって来ましたね。

毎年クリスマス前一ヶ月は男女共に急いで恋人を見つけようとする滑稽な姿を見ることができます。

たかがクリスマス1日のために急いで恋人を見つけてインスタに臭わせる必要があるのでしょうか?それは生産的ではないとリクソンは思います。

なんだかわからなことをこいつは言うなと思うかもしれませんがそんなリクソンは彼女持ちです。今日はブログを通じてどのように恋人を手に入れることができたのかかなり濃くお話ししてみたいと思います。

 

最初に言っておきます。

 

気持ちを何度でも思いっきりぶつけ、戦略的にすれば90%彼女を作ることができる。

 

こんなことを言いますと女性から袋叩きにされるの百も承知です。それ以上に自信の無い男性諸君に彼女を作ってもらいリア充の仲間入りを果たしてもらいたいのです。

 

ここで私リクソンのスペックをお話ししたいと思います。

 

身長171cm体重68kg

→スポーツをガチでやっているのでそれなりにあります。

顔面偏差値Fラン

→おれは世界一カッコいいといつも言うのですが彼女にはキスをできなかった1番最初の彼氏より不細工だといつも言われます。(惚気とかではなくガチ)

トーク力は割と高めだと思っている。

→褒めるのが得意(ここ重要)

 

とまあこんな感じのどこにでもいるような冴えないやつです。

 

彼女のスペックもお話ししたいと思います。

 

身長160cm体重およそ50kg

→いたって普通、運動しない系

顔面偏差値正直かなり高い(惚気ではない)

→日本とイギリスのハーフ、自分のことを世界一の美女といつも言う、舞台とかお芝居をしていたレベル

頭の偏差値クソ高い

→おれは成績いつも下のF4(Flower4花男より)だが、彼女は学校からお金をもらえるほどの成績

 

では、なぜこんな高嶺の花のような彼女を手に入れることができたのかと言いますと答えは一つ

 

愛を伝えまくった

 

軽い人間だと思われたくないから付け加えておくけどこの子とは結婚までしたいと思えるほどに良い女性だったから行動したまでです。

では、最初に申し上げた気持ちを伝えるともう一つあった戦略については次のブログでお話しします。その前に彼女との出会い等についてお話ししたいと思います。

 

私の大学の先輩が今の彼女(当時は顔も知らない)の事が気になっているから食事したいと私に相談をして来ました。その時に私はついでだし合コンではないけど可愛い、美人の女の子を集めてパーティーをしようと計画を立てました。男子5人、女子7人が集まりポットラック形式(みんなで食べ物を持ち合う簡単なやつ)のパーティーを行いました。その時に今の彼女と出会いましたがその短い時間では私リクソンは何とも思いませんでした。なぜならめっぽう可愛い子が好きなリクソンは美人なハーフよりも和風なアイドルちっくな子の方がタイプでした。今は彼女が一番です。それから何故だかはわかりませんが学校で行くところ行くところ色々なところでその彼女と出会い、話をよくするようになりました。良い友達って気持ちから恋愛にシフトしたきっかけは夏休みです。

私の彼女は学生時代の四年間ずっと学校の寮長でした。私も寮に住んでおり、夏休みの期間のみたまたま私が住む寮の上の階に引越しをして来ました。ちなみにですが私の彼女に気の合った先輩もまた私と同じ寮しかも隣の部屋に住んでおりました。ここからが物語の始まりです。

私は暇さえあればその彼女と先輩とかと遊び、夜はみんなでボードゲームをしたり料理を共にしたりと楽しい毎日を過ごしていました。

その彼女と恋愛や将来の事などの深い話をする度に私が探し求めていた人を見つけたような気がし、心が奪われていきました。

 

すごく抽象的ですがこのような長い物語を経て次のブログではどのようにこの良い友達を私リクソンの彼女にしたのか戦略を皆様にお伝えしたいと思います。

 

では、また!